2012年、UKのレジェンドバンド The Monochrome Setのジャパンツアーを記念して制作された国内限定7インチシングル『Waiting For Alberto』をリリースするため、限定的に立ち上げられたレーベル。
2021年、初来日となった2008年のジャパンツアーをサポートしたThe Lodgerの新作リリースに伴い、LP『Cul-De-Sac Of Love』を他国のインディーレーベルと共同リリースすることを機に再始動。
なお、レーベル名はThe Orchidsの名盤『Striving For The Lazy Perfection』に由来。世界に点在する素晴らしいインディーロックをミュージックラヴァーズへと発信していく。